カードでやるブラフ。他人もチャレンジに後のり出来ます。
ブラフはみんなで振ったサイコロの目を当てていくゲームだが、このゲームは引いたカードにかかれたマークの総計を同じように当てていくゲーム。
ブラフと違うのは、サイコロの振り直し(この場合はカードの引き直しか)がないことと、他人のカードを(回数制限付きだが)見られること、そして、チャレンジ時にチャレンジをかけた人以外もそのチャレンジの妥当性をかけて意思表示ができることだ。
この意思表示、もちろん多人数でも出来るように工夫されているのだが、圧倒的に3人でやるときが面白い。このへんが3人でやることをお勧めする所以。