第八応援歌
通称「壮行歌」。基本的には体育大会の前の壮行会なんかで歌う歌である。詳しくは忘れてしまったが，なんとかっていう軍歌のパクりらしい。
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干戈交ゆる 幾星霜
栄えある勝利を 得る迄は
熱血燃ゆる 闘魂で
重なる勲 幾度か
若き熱血 白堊城
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闘魂燃ゆる この戦
我等が血潮の 応援旗
闘志と闘志の 触るる音
ああその音を 君聞くや
仰げば日輪 冴ゆるなり
ひらがなで書くと……
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かんか まじゆる いくせいそう
はえある しょうりを うるまでは
ねっけつ もゆる とうこんで
かさなる いさお いくたびか
わかき ねっけつ はくあじょう
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とうこん もゆる このいくさ
われらが ちしおの おうえんき
とうしと とうしの ふるる おと
ああ そのおとを きみ きくや
あおげば にちりん さゆるなり