ストーム凱歌
白堊祭(学園祭)の終わりのファイアーストームなんかで,火を囲んで肩くんで,足をいわばフレンチカンカンのように上げながら歌う歌。延々この節が
少しずつ速くなりながら
繰り返される。
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関連情報その2
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闘い勝てり美酒を
汲みてたたえん君が御名
光涼しく月輝れば
喜びに満つ白堊城
ひらがなで書くと……
たたかい かてり うまざけを
くみて たたえん きみが みな
ひかり すずしく つき てれば
よろこびに みつ はくあじょう